@診査、診断
抜歯即時埋入治療が可能かどうかをCT等を用いて診断します。患者様にご説明、同意を得てからサージカルガイドを作製し治療開始です。

A麻酔
最初に治療部位の局所麻酔を行います。まず表面麻酔を使用し、体温に近い温度まで温めた麻酔薬を使用することで痛みを極限まで抑えます。

B抜歯・インプラント埋入・仮歯装着
通常の抜歯で使われる器具で、強く押すような抜歯方法ですと歯槽骨にダメージを与えてしまうので、特殊な器具を用いて抜歯を行います。次に初期固定が十分に取れるように数ミリのホールを形成してインプラントを埋入し、抜歯窩とインプラント体のギャップには人工骨を補填します。そして事前に作成しておいた仮歯の装着を行います。

C仮歯の調整から歯の型取り
インプラント周囲歯肉の状態を確認して仮歯を調整します。前歯でより審美性を求める場合には歯周形成外科処置を併用します。そして最終的な人工歯をつくるための型取りを行います。

D人工歯装着
仮歯で得たデータをもとに人工歯を作製します。必要に応じて試適や調整を加え、人工歯を完成させ装着します。

Eメインテナンス
インプラント治療を行ったあとは、その維持のためにメインテナンスが欠かせません。毎日のセルフケアとともに、歯科医院での定期的なメインテナンスを受けていただくことをお勧めします。