2018.12.21 クリスマスと歯の意外な関係
日本では乳歯が抜けると、すくすくと永久歯が生えるように、上の歯は縁の下へ下の歯は屋根の上に投げる風習あります。 西洋では、乳歯が抜けたときに、抜けた乳歯を枕元に置いて眠ると、夜中に歯の妖精TOOTH FAIRYがこっそりその歯をもらいに来て、お礼にコインやプレゼントと交換してくれると言い伝えられています。 これらの儀式は、生えかわる永久歯が丈夫でありますようにという願いがこめられており、歯の大切さが昔から認識されていたことがわかりますね。 実はこの歯の妖精、一説によるとサンタクロースが子供たちのプレゼントを用意するのを手伝ってくれる小人達と、友達であると言われているのです。 追伸:写真は足立区担当の丸サンタ(丸山デンタル)と保育園の良い子の皆さん |
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